LIFE - 企業の中の人に直接相談できる就活アプリ -

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こんにちは! ライフィちゃんだよ!

就活アプリ「LIFE」の中に生息する僕のもとには、日々いろんな人からの相談が届くんだ。常に2秒で質問への回答がぼんやりと浮かぶ(答えられるとは言ってない)ライフィちゃんもときどき目がまわりそうなくらい忙しくなるんだけど、返事は確実に送ることを高らかに宣言しておくよ!

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(目がまわりそうなときのイメージ)

LIFESCOPEでは、特にライフィちゃんのもとに多く寄せられた質問に対するぼくの見解を記事にして紹介していくよ!

第一回は、エントリーシートのコツ! 「ESの対策をしたい!」「書き方がわからない…」「自己PR欄には何を書けばいいの?」「文体は?」とか聞かれることが、すごく多かったんだ。

だから早めに記事化してみんなに知ってもらいつつ、エントリーシート関連の基本的な悩みが出た瞬間にこの記事のことを思いだせるようになればと思っているよ!
ぜひ一度読んでみてね~そして拡散してね~。

「例えば、“受かるES”の書き方とかコツはあるのか、おしえてライフィちゃん!」

こんにちは。なんか相談に乗ってもらえるって聞いたんだけど、大丈夫?
おっけー。就活のことからおすすめのカフェのこと、恋愛相談まで、何でも答える所存!
そもそも就活を何から始めればいいかわかりません。最初にすべき対策を教えて!
おうふ。ま、まぁ、何からやればいいかってなかなか分からないよね~。
でも、分からない中で動いて結果を出すという経験が、きっと自分を成長させるよ!
えー、そんなものなのかなぁ。
不安なら、とにかくまずはいろいろな人に会いに行こう。例えば「毎週5人は社会人と個別に会う!」とか目標を決めるのがコツかな。
対策を頭で考えるより、やみくもに動くことから道が開けることはたくさんあるよ!
ありがとう! ライフィちゃんって、芋みたいな姿なのに意外としっかりしてるんだね!
うん。チャットしてても「ほんとに返事きた!」「ライフィちゃんめっちゃロジカル!」って驚かれることが多いよ。あと別に芋をモチーフにしたキャラクターではないよ。
ふーん。でも、僕はいま社会人に会いに行く時間があったら、明後日締切のエントリーシートを書くか、人事の方に見られてもいいようにFacebookに良いと思ったビジネス系記事をたくさんシェアしておくかだなぁ。
それは間違いなくESを優先したほうがいいね。
あ、じゃあ、全然対策できてない僕でもすぐ真似できるような、受かるエントリーシートの書き方を教えて!
よーし、じゃあ今日は、具体例とか以前に超大切な、基礎の基礎を教えるよ~!

アイキャッチ

大切なのは自己PRの書き方? 文体? 落ちるエントリーシートにならないためのコツとは

そもそも、エントリーシートは何のために書くのかというと、「私は御社に入社したいです」という気持ちを表現するのが目的だよ。
ES全体としての書き方で表現するってこと?
そうだね~。だから、そもそも相手が求めていない自己PRや経験を書いても、プラスの評価にはならないんだ。
そうなんだ! じゃあ、僕が昨日、メーカーの商品開発職志望なのに「コミュニケーション能力を生かして友だちを作りまくったら、どこで知り合ったかわからない人から何度もFacebookのメッセージが来て幸運を呼ぶ不思議な芋をおすすめされたけど、気まずいムードになることなくあの手この手でかわしたエピソード」を書いたのはやっぱり良くないんだね!
うん、たぶん開発職には全然求められてないね。でも単純に聞いてみたいからあとでこっそり教えてほしいな~。
ということは、直すべきポイントとしては…?
受ける企業が求めている人物像を理解した上で、エントリーシートを書こう! 自己PRの内容とか、文体とか、手書きかどうかみたいな話よりも、まず受け取る相手のことを考える気持ちを持つことだね!
例えば商品開発職がどんな仕事なのか、どんな社員さんが活躍しているかを調べたりして、相手に「だからうちの会社を受けてるのか」と納得してもらえる書き方をしようってこと?
すごいね! 一瞬でそこまで理解できるとか、天才なの!?
だって、今言われたことは昨日ネットで調べたときに出てきたから、とっくに知ってるんだよね!
えー。噛ませ犬かよー。もしくは噛ませ芋かよー。
ねぇねぇ、ライフィちゃんだけが知ってる、他のES突破法はないの?
うーん。2秒だけ考えさせて!

どこまで対策できる? 「受かるエントリーシートの書き方」に鉄板ネタは存在するの?

ないわ。

びっくりしたー。いきなり大きくなられると怖いよ。そして結論が早いよ。
エントリシートの書き方って話だと、「相手が求めていることを書く」以外は小手先のテクニックだから、あんまり差がつかないと思うよ!
ほんとに? 出し惜しみしてるんじゃないの~?
最初はESって高い壁みたいに感じるかもしれないけど、結局は紙の上での戦いでしかないから、最低限のコツさえ掴めば、あとは五十歩百歩だと思うよ~。
ほんとに? 出し惜しみしてるんじゃないの~?
いや、同じこと二回言われても、ないものはないし。ウチ、公明正大で天真爛漫で完全無料の芋やし。
じゃあ、たとえば僕が書いてるエントリーシートの添削はお願いできるのかな?
うん、一言一句は直せないけど、アドバイスはできるよ~。
ありがとー。じゃあ自己PR欄からいくよ!

「私は高校時代からずっとアメフト部に所属しています。大学3年になってからは、RBというポジションの選手をまとめるリーダーになりました。役割は、キャプテンや同期だけでなく下級生からも意見を聞いて良いものを取り入れたり、誰よりも練習して周りの手本となる人物であることだと思っています。
今まで私が一番チームに貢献できたと思うのは練習方針を変えたことです。120人規模の部活だったので、私は最上級生になるまであまり試合に出場できませんでした。特に公式戦前はスタメンを中心とした実践形式の練習になり、サブメンバーはモチベーションが上がりませんでした。アピールもできないので、雰囲気も悪く、どうにかしたいと思っていました。
確かに自分の出場機会が増えてからは、公式戦前はスタメン中心の練習で連携を深めたいものだと理解できました。
私たちは個人プレーをしているように見えがちですが、味方に助けられてこそのポジションです。チームの絆が深まればもっと勝てるチームになると思っていましたが、実践練習を中心に行なうだけでは達成できないと思っていました。そこで、RBのリーダーになったこともあって、私は積極的に自分から意見を言っていこうと思いました。ゆえに私はグラウンドに立たないマネージャーも含めて続きを読むには書類選考合格のお知らせをご送付の上、面接で」

待ていッ!
なんだいその芸人みたいなキレのいいツッコミは! でもどうせならもっと旬な味わいを出してきてよ!
まず、そもそものところだけど、今の書き方だと読みにくいから箇条書きや段落わけを意識するといいよ。伝えたいポイントがどこなのか、【so what?】を明らかにしよう!  あと「続きは面接で」みたいな小ネタはあんまり求められてないよ。
なるほど、つまりはまず「責任感をもった行動を続けることが信頼を生むということを4年間続けた部活動から学びました」という結論を最初に書いた上で、

■私の所属と役割
 幹部と下級生などのメンバーの間に入る立場で~(役割について書く)
■具体的な経験、エピソード
 チーム戦力を最適化し、個々の自主性を伸ばすことをメインに~(という内容で書く)
■経験から得た学び
 ①さまざまな人の間に立つ仕事の重要性(という内容で書く)
 ②光のあたらないメンバーの大切さ(という内容で書く)

みたいに段落で分けてそれぞれの項目を肉づけしていって、最後に
「これらの経験を活かしていけば、貴社で貢献していけると確信しています」と締めればいいかな?
いや、吸収力すごすぎるでしょ。なにやっぱり天才なの?
I’m a perfect human.
そうきたか。
I’m a perfect human.
(この記事、来年も使えるかな…)
I’m a perfect human.
とりあえずいったんまとめておくと、ESはあくまで選考の初期段階だからね。あくまで一次審査だと思って、合格点を取ることを目標にしよう。本当の自己PRは、面接の場で!
We believe in new God. (ありがとうライフィちゃん、助かったよ!)

I'm a perfect partner.

ライフィちゃんから学ぶ「例文とか調べるよりまず気をつけるべき、エントリーシートの書き方のコツ」

もし「結構落ちることが多いけど、何が理由なんだろう」と思ったら、一度振り返ってみてね!

  • ESは、「私は御社に入社したいです」という気持ちを伝えるためのものだよ!
  • 自己PR欄も、志望動機も、「この人はウチに入社したいんだな」と思われるような内容にするのが最大のコツ!
  • 伝えたいポイントがどこなのか、一言でいえる【so what?】を明らかにしよう!
  • 文字量が多いときはそのまま書くと読みづらくなるから、小見出しや段落わけを意識して使ってみよう!

まぁ、エントリーシートに関して、今回以上に突っ込んだ話になると、結局は自己分析や企業研究の話になるんだよね~。
もし、もっとがっつりと就活相談をしたかったら、Twitterや「LIFE」で、PPことライフィちゃんに話しかけてみてね~。待ってるよ~。